2006FIFAワールドカップドイツ大会 グループA エクアドル×ドイツ

〔6月20日 16:00キックオフ スタジアム:ベルリン・オリンピアシュタディオン〕 

ECUADOR 0-3
(0-2)
GERMANY
ボルハ  カビエデス
(46' ベニテス)        .
バレンシア          メンデス
(63' ララ)              .
M・アジョビ  E・テノリオ
(68' ウルティア)        .
アンブロッシ          デ・ラ・クルス
エスピノサ   グアグア
        
モラ

ポドルスキ  クローゼ

シュバインシュタイガー   シュナイダー

バラック   フリングス

ラーム        フリードリヒ
フート メルテザッカー

レーマン



 C・テノリオ、デルガド、カスティージョ、ウルタド、レアスコを外したスアレス監督の判断が正しかったのか・・・。確かにイエロー貰うのは怖いですが、それ以上にここまで2連勝している流れを断ち切るのは・・・。エクアドルに全くいいところなしでした。開催国ドイツの貫禄勝ち。収穫といえば途中出場20歳のベニテスが将来を期待させてくれるプレーを見せてくれたことくらいか。あまりいい流れでなく決勝トーナメントに臨むことになった。

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